ここのところ毎年年賀デモというものをリリースしておりますが、今年はネタが思い付かず、しょうがないので年賀シューティングでも作るかーと作り始めたのが昨年末。これが予想外に大仕事で全然進まず、2月になってからやっと公開できたのでした。 1月にリリースしなければならない類いのものを2月にリリースし、その告知を3月に行うひどい有り様ですが、勘弁してくだせえ。
シューティングはシューティングでも年賀シューティングなので、敵は"あけましておめでとう"の文字たち。残機無制限で、すべての敵を破壊後のスコアを競う。ぼくのゲームとしては珍しくランクで難易度がガンガン上がるようになっているので、慣れてきたら高ランクプレイに挑戦してほしい。
楽しんでいただければ幸いです。
日記を書こう!
Android マーケットにてライブ壁紙 Dancing Missilesを公開しました。アニメやゲームでよくあるたくさんのミサイルが飛び回る演出をライブ壁紙にしたものです。
じつはこれは夏休みの宿題のつもりで作っていて、3日くらいあればできるかなあと思っていたんだけど、こまかいチューニングとか公開に必要な作業とかも含めるとぜんぜん終わらなくて、ちんたらやってたら3ヶ月もかかってしまったのだった。
まだまだやらないといけないこともたくさんあるんだけど、そんなこといってるといつまでたっても公開できなさそうなのでとりあえずここらへんで公開。バージョンナンバーの0.9が表すとおり、自分の中ではプレリリースという扱い。MITライセンスを表示しているのは、1.0になったらソースコードを公開するんだという意思表示のつもり。まだまだやりたいこともたくさんあるしアップデートを続けていきたい。
Androidデバイスをお持ちのかたはぜひお試しください。
というわけで、またアメリカに来ておりますね... プロジェクト炎上中であまりアメリカらしいことはできてないけど...
ああ10月一度も日記書かなかった... (今頃気づくな)
今回の海外出張(ああ言い忘れてましたがアメリカです)では会社からAT&T契約のiPhoneを借りていて、これがまた大活躍なんだけど、やっぱり右も左もわからない場所でこそスマートフォンは役に立つなあという思いと共に、個人で旅行するときもこの恩恵にあずかれるようにしておかないともったいないという気持ちが強くなり、その予行練習として以前から興味があったプリペイドSIM購入を実行してみた。
まず事前に必要なのはSIMロックされていないW-CDMA方式の携帯電話。ぼくはXperia mini proの香港版を持ってきている。おもむろにAT&Tのストアに赴き、"I want prepaid SIM for this phone."といってmini proちゃんを見せてみた。滞在期間を聞かれたので"3 weeks"と返答。名前を聞かれたけどスペル教えるのめんどくさいのでパスポート見せた。
カタログを出されて月額$50、1日$2、1分10セントのどのプランにするか聞かれたので1分10セントを選択。次は最初のリフィル(日本でいうチャージと同じという理解でいいと思う)金額を$15、$25、$50、$60、$100から選択。$50と言ったつもりだったんだけどリフィルされてた金額は$15だった…
ここまでやり取りが終わるとSIMカードの発行に移ってくれるけど、スマートフォンで使いたいのでデータ通信のパッケージをつけてもらわないと困る。"I want data package."といったらギャランティがどうのこうのと言われる。多分APNの設定とか自分でやんないといけないからちゃんとつながる保証は持てないよという話だと思う。ので、適当にOKとでも言っておく。データ通信量を500MB、100MB、10MBから選択。ぼくは100MB。
あとはリフィル $15 + データパッケージ $15 + 税を支払ってSIMカードを受け取り購入完了。
端末にSIMを挿せばすぐにAT&Tの電波を掴むようになる。APNはこんな感じに設定すればいいみたい:
ちょっと使ってみた印象だとAT&T iPhoneで感じる不安定さもあまり感じられず好印象。パンフレットを見ると東海岸や西海岸ではプリペイドは2G回線につながるようになっているようで、多分2Gのほうは空いているので低速だけど安定しているみたいな状況なんだと思う。
というわけで海外出張行ってきます。今回はちょっと長め。
ああ7月一度も日記書かなかった... よくなきこと
先日発売されたPythonゲームプログラミング入門について、翻訳者によるサポートページを開設しました。
私事になりますが、この本の翻訳に関わることになった動機にはやはり、一人でも多くの人にゲームプログラミングを楽しんでもらいたいというものが大きかったのです。なんとか発売にこぎつけることはできましたが、自分の中に掲げた目標にはまだ届いていない気がしています。
というわけで、この本の理解の手助けになるような情報をどんどん載せていけたらと思っています。
という題のゲームプログラミング入門書の翻訳に関わらせていただきました。アスキー・メディアワークスさんから2800円 + 税で6/24に発売予定です。
350ページ前後のそんなに厚くない本なのですが、プログラミングが初めての人に向けての超入門から始まって、Pygameを使って画面に絵を出し、入力を拾い、音を出し、あげくOpenGLで3Dグラフィックスを表示するまで突っ走るすごい本です。
このペースで本当に入門者がついてこれるのか心配になるくらいですが、例えば行列の箇所ではどう動いているのかではなくどう使えばよいのかに専念するなど、とにかくゲーム作りに必要な要素を一通りカバーすることに集中しているし、そもそも題材がPythonとSDL(のPythonバインディングであるPygame)という、しち面倒くさいこと抜きでやりたいことに専念できることを特長にしているものなので、きっと大丈夫でしょう。
書店で見かけたら、ぜひお手にとってごらんください!
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