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yarukidenai-
なんか買ってしまって聴いている。
あらすじはというとごにいが死ぬほど愛する前髪ぱっつん専用タンブラーに小林ゆうの画像があがっていたことにはじまり、声優さんとは聞いているけどどんな人なんだろうと興味をもってぐぐったのが運の尽きで、憑かれてるとしか思えない演技にぶっとんだりしつつ、戸川純のレーダーマンのカバーをしているらしいという情報を入手してこのアルバムにたどり着いたという案配。
で、小林ゆうのレーダーマンだけど極めてかっこいい。前半のわりと普通のロックっぽい歌い方から後半どんどん大変なかんじになっていくのもよい。レーダーマンというと原曲のいかにも戸川純的なすごいビブラートがすぐに思い出されるところだけど、あんまりそのへんを再現しようという気はなかったように感じる。ものまねで終わってもしょうがないのできっとそれは正解だったんだろう。
他の曲も最近ロマンポルシェ。がカバーしたハイスクールララバイなどごにいの世代的にはツボぞろいで、アルバムで買ってよかったと思う。
しかしこのアニメはオープニングソングがやくしまるえつこで、それ目当てに何回か録画したんだよな。そして結局オープニングしか見なかったのだが、もしや面白いことになっていたのではないかと後から気づくありがちなパターンか... もったいない。
相対性理論出演。チケット買った。
500番台。後ろの方になりそうだがまあいいか...
サースハイ(いいちこの黒松沙士割り)飲んで寝る。
Goと和解した。
なんか買った。
今までiPod touchを使っていたがAndroidを使いはじめたのでもうiOSデバイス持ち歩かなくてもいいかなーという気分になってきたのと、機能を削ることで差別化をはかるという新型iPod nanoみたいなコンセプトが大好きなのと、そのへんが主な購入理由。
で、実物が届いての印象だがやっぱり一番最初には小さいなあと。たぶん第2世代のiPod shuffleと大差ないのではないか。これだけ小さいところにタッチスクリーンとなると情報量的には確かに心許なくて、選曲時のテーブルは3.5行くらいしかない。まあ個人的には1週間も経たずに慣れたので問題ない。
液晶の画質はちょっと時代遅れかなあという気もする。視野角もコントラストも物足りないといえば物足りないけど、ミュージックプレイヤーに特化したということを考えたらありなのかな。
音質はごにい基準では特に気にならない。耳がいい人が聴くとどうかはしらない。ちなみにApple In-Ear Headphones使用時の印象。純正ヘッドフォンは開封すらしていないので不明。
アクセサリ機能では歩数計がえらいと思う。単体の歩数計と同じくらいの大きさなので、一日中身につけていられるし、新型nanoにぴったりの機能だろう。
そんなこんなでかなり気に入っているのでメインのミュージックプレイヤーとして運用する。
...ああひとつ残念なことがあった。ボディカラーはグラファイトにしたのだが、実際はチタンっぽいというか鈍いメタリックというかそういう色味だった。もうちょっと青っぽい色合いを期待していたんだけどなあ...
チケット取った。受け取ること。
なんか以前ローソンにチケット買いに行ったら売り切れていたのであきらめた記憶があるんだけど、追加とかあったのかしら...
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